バボラのテニスガット「PRMブラスト」が最近のおすすめ!

こんにちは!ナイロン製ガットが4回ほどテニススクールで使用したところ
切れたため、手持ちラケット2本ともポリエステルガットに統一したSAKIです。

ガットが最近何故かけっこうな頻度で切れるんですよね。^^;)

ポリエステルガットが切れた理由は別記事「ポリなのに1ヶ月半で切れた理由(泣)」で
ご紹介しましたが、もう1本のナイロン製のガットも切れちゃいました

ほんと懐が痛いです。

当たりどころが悪かったってわけではなく、ストロークをしてたら「ぶちっ」っと
真ん中で切れました。

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スクールのコーチ曰く
スピンを強くかけているからですね。ガットが切れるのはいいことですよ。」
とのことでした。

うーん。最近調子に乗って、ぐりぐりスピンをかけていましたからね。

もうちょっとフラット気味でもよかったかも。

でもプロの影響からか、最近はスピンが良しとされる風潮があって、ついついね。

確かにストロークでフラットは確率は悪いですが、
球が異常に伸びるんで、すごく打ちづらいですよね。

もっとみんなそれぞれ個性的なテニスを追求したほうが、おもしろい
個人的には思うんですが。

ちょっと話がそれましたが、今回は最近(2015年9月時点)の
おすすめガットをご紹介しますね。

ラケット2本とも同じガットで統一してみました

ガットが切れる度に新しいガットで微調整するというのが、けっこう大変なので
今回は、ガットを統一することにしました。

何に統一したかというと、ずばりバボラの「RPMブラスト125」です。

別記事「テニスのガットでバボラのおすすめをコーチに聞いてみた!」でもご紹介したんですが、

以前、テクニファイバーのBlackCodeが品切れの時にPRMブラスト125を張ったわけですが、
けっこう良いです!

今回もこれを張ることにしました。

あ、ちなみにラケットは、あいかわらずPRINCEのトリプルスレッドグラファイトです。

テンションは52ポンドで張りました。

私の場合ポリエステルガットは、50ちょいのテンションがしっくりきますね。

これで、2本とも同じラケット・同じガットが準備できました。

いつ切れても大丈夫!(切れて欲しくないけど・・)

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しばらく使ってみての使用感

以前の記事からもしばらく使い込みましたので、最新の使用感などをご紹介します。

コーチ曰く、BlackCodeよりもやわらかめってことでしたが、
確かに若干マイルド・・・・かも

いや、正直違いがわかりませんが、

まったくクセがなく、思ったとおりの打球が打てます

なんというか、クセがないのひとことに尽きるんですが、

ナイロン製のガットでやっていた時は、当たりどころが悪いと「ばいーん」と
不自然な振動が発生していたのですが、そういったこともありません

ちなみに私のプレイスタイルは、比較的ハードヒット気味なので、
ラケットを比較的ぶんぶん振り回したいかたにはおすすめですよ。^^)

・・ちょっと言葉のボキャブラリティの少ない使用感レポートですが、
もうちょっと使い込んだら、何か出てくるかも・・
そしたらまたレポートしますね。

さいごに

今回はバボラのポリエステルガットのおすすめ「PRMブラスト125」についてご紹介しました。

やっぱりクセのないガットが一番ですね。

「あれ?」いまのプレイガットのせい?

なんて、言い訳の道具にしてはいけないですからね。^^;)

やっぱり、現時点では、
トリプルスレッドグラファイト+PRMブラストが最強の組合せです。

さらに精進してまいりたいと思います。

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